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低迷する景況の中で、新分野進出・新商品開発し、秋田発全国へ・・・のビジネスチャンスをうかがい、ネットワークの活用などによって積極的な展開を図り、社内から評価され、また各マスコミ等に報道及び掲載された元気印会員企業を紹介しております(財団法人あきた企業活性化センター BIC AKITA より)。





 代表取締役
 小野寺 文雄


新店舗オープンでさらに身近になった
銘菓『落葉かりんとう』


有限会社ゆかり堂製菓
〒014-0347
仙北市角館町小勝田段の平2-6
TEL:0187-54-3160
FAX:0187-54-3180
http://www.chuokai-akita.or.jp/okasi/yukarido/
 『落葉かりんとう』といえば、県内では誰もが知る角館の銘菓。創業以来の変わらぬ味に根強いファンが多く、最近では、増加する観光客の口コミ効果もあり、知名度は全国的にも高まってきている。
 その『落葉かりんとう』をつくり続けて40年余りの 有限会社ゆかり堂製菓が、国道46号線沿いに「西長野店」をオープンさせた。この新店舗は「角館の街中まで入らなくても気軽に購入できる」と、ドライブ途中の人々から好評を得ている。そして現在、角館桜まつり期間(最終日5/7)限定で、花見だんご、もち入りまんじゅう(新製品)、さくらもろこしを販売、売れ行きも好調となっている。
 当社では、かりんとうをはじめ煎餅やまんじゅう、もろこしなど様々な和菓子をつくっているが、看板商品の『落葉かりんとう』や、ごまの風味が効いて食べやすい『うす葉かりんとう』が息の長い人気商品となっており、ピリッと辛味のある『ピリ辛かりんとう』は現在爆発的にヒット中である。また、今川焼風の『武家まん』も評判の逸品で、つぶあん、白あん、くりあん、カスタード、チョコレート、クリームチーズの6種類の味がある。皮は薄めで香ばしく、牛乳を使用しているためコクもあり、幅広い年齢層に親しまれる味だ。
 当社のお菓子は全てが無添加で手づくり。小麦粉や小豆、水などをはじめとする原材料は厳選したものを使用している。特に“かりんとうの命”という「油」には強いこだわりを持ち、小野寺社長が「研究に研究を重ね、かりんとうに油が染み込まないように独自にブレンドしたものを使っている」と自信を持つとおり、かりんとうは油っぽさがなくサックリ香ばしい。食べやすさの秘密はそこにあったのだ。
 小野寺社長はアイデアマン。既存の商品だけでも十分商売になるが、試行錯誤を重ねて毎年2〜3品は新商品を生み出しており、GW明けには、おしるこ風味の『あんこかりんとう』や揚げ春巻の皮のような食感の『さくさくかりんとう』を発売予定という。また、夏頃には中仙の水を使った昔懐かしい『アイスキャンデー』を発売したいとのこと。新商品について語る社長の表情は生き生きしており、溢れ出るアイデアが止まらないといった風だ。
 今後について伺ったところ、「自社店舗での販売にももちろん力を入れていきますが、当社には『売らせて欲しい』と言って下さるお店や業者さんもたくさんいらっしゃいます。その方たちとのご縁を大事に、これからも『売らせて欲しい』と言われるものをつくり続けていきたいですね」という、モノづくりをする人にとっては理想の言葉が返ってきた。「よい製品は好まれる」と固く信じ、創業以来黙々と「よいお菓子」をつくり続けてきた小野寺社長の言葉は、淡々としてはいるが、実に力強い。これからもファンの期待に応える変わらぬ味、新しい味を提供し続けて欲しい。

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 代表取締役
 時田 和幸


「秋田」からのデザイン発信

株式会社アルテ
〒011-0945
秋田市土崎港西3-9-15 チャレンジオフィスあきた303
TEL:018-880-5780
FAX:018-880-5782
http://www.arte-akita.jp/
arte@a-coa.jp
 「できないことはない。『こうすれば、できる』という考えがビジネスにも、人生にも必要」と語るのは、秋田市にあるグラフィックデザイン企業、株式会社アルテ代表取締役 時田和幸氏。同社は、平成14年に設立され、企業・商品等のロゴマーク、広告、モニュメント、工業製品のデザイン・制作を手がけ、特にロゴマークについては、高い評価を得ており、同社の経営の主力となっている。多くの分野で多品種少量生産が進展する中、商品の機能性はもちろん、デザイン性は必要不可欠な要素となっている。「スタイリッシュなデザインだから売れる時代は終わった。飽きのこない良いデザインとは、その商品の機能・特性とマッチしたもの。企業は消費者の嗜好・ターゲットを的確に把握し、“デザイン”をツールとした商業展開が一層求められるようになる」。
 “なぜその商品は消費者に選ばれたのか”という視点でマーケティング戦略が重視されている現在、秋田県全体の販路を開拓し競争力強化を図るため、同社は、グラフィックデザイン企業の枠を超えた積極的な取り組みを展開している。他地域との差別化を目指した地域ブランドづくり、TMOと連携したまちづくり活動、そして、若者の一人ひとりの夢を実現するためのチャレンジ精神(アントレプレナーシップ)の育成活動など、「目に見えるモノのデザインだけではなく、目に見えない部分で新しい価値観・創造力をつくることも、“デザイン”」という時田代表。「若い新しい感性、切り口で秋田からデザインを発信する」ことがアルテの活動目標となっている。
 社会・技術、人々の価値観の進歩・多様化とともに、デザインもまた日々進化し、デザイナーには常に若々しい感覚が要求されている。現在、同社に在籍するデザイナーは3名。ほとんどが20代と若く、国際的な賞も受賞するなど実力派ぞろいだ。「人と人とのつながりを大切にする気持ちと、夢を実現する努力を惜しまない」という同社の存在は、今後さらに注目を浴びることだろう。

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 代表取締役
 川村 光男


雪害から雨樋を守る
アイデア商品「トイプラス」


有限会社川光
〒010-0821
秋田市濁川字菅場3-28
TEL:018-831-9989
FAX:018-831-9080
http://www.cna.ne.jp/~a-kawako/
 雨樋は、建物に降った雨水をスムーズに集め、地面の排水口へと排水することで、雨水の浸水から建物が腐食することを避けるという重要な役割を持っている。しかし雪国では雪が降ると雨樋の内部に雪がたまり、冷温を繰り返すうちに徐々に氷の塊になり、軒先にあふれ出しつららが出来る。さらに雨樋の中で膨らんだ氷で雨樋の金具が開き、破損や変形の原因になってしまうのだという。壊れてしまうと、2階の屋根など簡単に作業が出来ない軒先は足場工事などが必要になり、雨樋よりも取付け費用の負担が多く、積雪 の多い地域への雨樋普及の妨げになっているという。
 雨樋ガードバー「トイプラス」は、そんな雨樋の破損や変形を防ぐために開発されたアイディア商品で、既存の雨樋にセットするだけで効果を発揮するというものだ。
 雨樋が壊れたという顧客の声を受け、川村社長は何とか出来ないものかと数年前から木材やステンレスなどで実験を繰り返してきた。ようやく辿り着いたのが、軽くて熱吸収の良いアルミだった。アルミ製品のメーカーに依頼して、さらに熱吸収を良くする黒い塗装を施し「トイプラス」が完成した。
 これまで3年ほどかけ20数件のモニタリングを行い、自宅も含め、今年の豪雪でも壊れたという話は1件もなく、商品の出来に自信を深めているところだ。
 川村社長は、「雪の多い地域でも、雨樋は外壁の痛みや湿気による腐敗を防ぎ建物を長持ちさせる役割があるので、長い目で見ると付けることをお勧めしたい。そのためにも『トイプラス』を是非役立てていただきたい」という。
 「トイプラス」の規格サイズは3m、雨樋の長さに合わせて切断可能といい、新築の雨樋工事の「トイプラス」使用は一般的な住宅で30mほどからということだ。
 また、丸樋タイプの雨樋にはほとんど設置可能だが、角樋だと設置できないものもあるというので詳細は同社に問い合わせてほしい。
 定価:6,000円/m、重量600g/m

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 代表取締役
 小川 信夫


本物へのこだわりと新商品開発で
伝統の味稲庭うどんに果敢に挑む


株式会社稲庭うどん小川
〒012-0107
湯沢市稲庭町字大森沢144
TEL:0183-43-2803
FAX:0183-43-2857
http://www.ogawaudon.com/
■伝統の味へのこだわり
当社の創業は1982年で、稲庭うどんのメーカーとしては後発である。より高品質な商品作りを常に念頭におき、地元名産品への挑戦が始まった。試行錯誤の末、ようやく納得できる商品に辿り着き、その時の喜びと苦労した思いが味へのこだわりの原点である。
 小川社長は、「小麦一粒は40種類以上の性質を持つ違う小麦粉になり、どの種類をどうブレンドするかがうどんの出来を左右する。当社では小麦粉のブレンド割合を決め直接製粉業者に委託している。同じように塩、水、製法、全てが一体となってはじめて美味しい稲庭うどんになる。本物を作るためには、そのひとつひとつにこだわり、決して妥協しないことが重要だ。」という。
■特定JAS取得は消費者への安全・安心提供の第一歩
 特定JASは、日本農林規格のうち、特別な生産・製造方法について原料や製造方法を消費者や需要者に適正に判断できるように統一的な基準を定めたもので、作り方のJASとも呼ばれている。「手延べ干しめん」は平成16年に特定JASが導入され、当社が全国取得第1号となった。
 小川社長は、規格ができることを知り、取得すれば原材料や手作業、生地の熟成といった乾麺のこだわりの製造工程や手法、ISO的管理基準を持つ工場として、消費者に品質や衛生管理の徹底したメーカーであることを示すことができると着々と準備を進めていた。近年、BSEや食品の不正表示など食の安全に対する不信が叫ばれる中、作る側が何を使用しどのように作っているかなど、消費者に顔の見える安全と安心を提供できる食品メーカーとして大きな一歩を踏み出したのである。
 また、規格導入がもたらした効果として、従業員のものを作ることへの自覚と責任感がこれまでにも増して強くなり、製造現場の活性化につながったことも大きな収穫だという。まもなく新たに量販店への販売も始まるといい、特定JAS取得が当社に良い緊張感と活力を与えている。
■情報発信も意欲的に
 当社は稲庭うどんの製造から食べ方までを分かり易く紹介するため、ホームページによる情報発信にも力を入れているが、先ごろ読売新聞が主催する読売「“東北ならでは”ホームページ大賞2005」の読者賞を受賞した。この賞は、同新聞社が東北6県から発信される企業・団体のホームページからお気に入りを得票してもらい、その結果を基に賞を決めるもので、当社はもっとも得票数の多かったページに贈られる「読者賞」を受賞した。
 また、これまでもアメリカやアジアに輸出はしているが、当社のうどん製法をDVDで製作、海外で紹介したところ現地のレストランから引き合いが増加しているという。今後は海外との取引も積極的に進めて行きたいという。
■伝統の味を守るために
 伝統産業を後世に伝えるためには、会社として成長・発展が重要である。成長により地域の若い世代の従業員も雇用できるし、それが伝統の技の継承につながり、地域にも活力が生まれる。そのためには新商品開発や新たな需要開拓が当然必要だと考えている。
 当社は平成7年から毎年地元から採用を継続している。若い人材、やる気のある人材を登用することが、職場の活性化や技術力、意欲向上にもつながると若手を工場長に抜擢するなど、将来を見据えて人事にも積極的に取り組んでおり、ここから新しいアイデアや商品が出てくることに期待しているという。
■常に探求心を持ちチャレンジ
 取材には、後継者である専務の小川博和氏と常務の小川選子さんも同席していただいたが経営陣が常に研究心を持ち前向きな姿勢で経営に臨んでいることを感じ取ることができた。
 現在も新たな商品開発を進めており、小川社長は、1年以内に新商品を出したいと意欲満々である。手軽さを求める消費者ニーズを考えた新商品は、今までとは違う新たな需要の掘り起こしになると力を込めて語ってくれた。社長のあくなき探究心とアイデア、家族の和、意欲旺盛な従業員に恵まれた同社の明日に期待したい。

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 代表取締役
 姉崎 英資


良質の食材と魅力ある商品群で
宅配冷凍食品を全国へ展開


東北冷凍販売有限会社「東冷フーズ」
〒010-0802
秋田市外旭川字堂の前4-4
TEL:018-865-5011
FAX:018-865-5066
 冷凍食品の宅配を行う東冷フーズが、良質の食材と自社開発商品を豊富に盛り込んだ商品群を武器に首都圏や東海地区などにも市場を拡大し業績を伸長させている。
 同社は、10年ほど前から県外市場開拓を目的として徐々に流通体制を整備、商品開発や販路拡大を図ってきたもので、関東地区などで加盟店を募り、これまで県外で20社ほどが加盟、加盟店には自社で扱う商品のカタログを販売、注文に応じて商品を提供するシステムを確立している。
 当社にとって欠かせないのは豊富な商品群に対応する食材の調達であるが、最大のポイントは約200社に上る独自仕入れルートを確立したことにある。多くの流通チャンネルを持つことで、それぞれの業者が得意とする食材を入手することが可能となり、良質の食材と自社開発商品を組み合わせた豊富な商品アイテムを提供することができるようになった。車えびを使ったフライやグラタンなど、スーパーなどで扱いづらい高品質な商品の提供や百貨店のカタログ販売に負けない商品も取り入れるなど、差別化を図ることで独自の宅配市場を開拓している。
 また最近は、秋田の地場産品にも目を向けている。比内地鶏の大きさの揃わない卵を買い取り、比内地鶏のだし巻き卵として商品化、その味は顧客から高い評価を得ている。さらには矢島の低温殺菌牛乳やミルジーのジャージーアイスクリーム、鳥海のたけのこ、角館の煮豆、八森の目鯛、神岡の幸せの岡アイスキャンディなど秋田の生産者が持っている良質の商品の県外提供にも力を入れている。
 姉崎社長は、「県内で加工される食材には価格設定や流通経路などに問題があり、広く流通させたくても県内でできない商品も多い。また、最近は安いものが大量に出回る中で本物の味が失われている商品も多い。当社の商品購入者には本物の味を知ってもらいたいし、そのような食材を数多く提供したい。より良い商品を豊富に、しかも手頃な価格で提供できれば、顧客拡大につながり、秋田に少しでも雇用が生まれれば」と、新たな商品開発と市場開拓に意欲的に取り組んでいる。

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 代表取締役
 鳥潟 功


パソコンのトラブルに気軽に対応
「パソコン遠隔サポートシステム」


有限会社トリトンハウス
〒017-0043
大館市有浦1-6-18-3F
TEL:0186-45-0210
FAX:0186-42-8987
URL http://www.toriton.co.jp/
 パソコンで作業中に、トラブルや操作方法など問題が発生した際、販売先に連絡をしたものの電話では中々内容を伝えにくく、担当者が現地へ行って見ると「何だ、そんな簡単なことだったの」と、ものの数分で解決、呼ぶまでもなかったという経験は多くのパソコンユーザーがお持ちだろう。そんなちょっとした問題をインターネット上でいち早くサポートしてくれるのが、トリトンハウスの「パソコン遠隔サポートシステム」だ。
 このシステムは、システムに参加したユーザーがトラブルやソフト使用で疑問が生じた際にインターネット上で質問を受け、その質問に専門家が答え問題を解決しようというものだ。指導をしてくれるのは、当社で募集し登録されたその道のプロ(サポーター)で、現在、県内外の20名ほどが登録しているという。
 指導を受けた顧客に、指導について評価(アンケート)をしてもらい、サポーターの評価結果が公表されるので、サポーターにとっては評価が高ければ、顧客からの信頼も得られ仕事は増える、それだけにいい加減な指導はできないというシステムになっている。  現在、参加者、サポーターとも募集中だ。
(ホームページ http://web.tonet.ne.jp/e-support/index.htm
 また、現在はWindowsのみのサポートだが、今後MacやLinuxへの対応も準備中とのことである。
 このほか、「図書管理システム」と「運転代行管理システム」の販売も行っている。「図書管理システム」は学校図書の貸出しや返却管理を簡単に処理できるもので、大型の図書システムは費用も嵩むが、同社の開発したソフトでは50万円程度の費用で導入可能という。「運転代行管理システム」は、事務処理のOA化に加え、顧客満足度を高めるため車両の空く時間がひと目で確認でき顧客に到着までの時間を伝えることを可能にしたほか、顧客の自宅が地図検索でき、酔い客をスムーズに目的地まで送り届けるよう工夫を加えている。
 これらのシステムは、平成17年11月22日(火)13時から秋田ビューホテルで開催される「あきたソフト産業展2005」に出展される。興味がある方は是非ご来場ください。

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 代表取締役
 太田 光重


農業と社会の明日を築く−
“生ゴミ”から生まれる宝物


株式会社北勢工業
〒010-1421
秋田市仁井田本町5-1-62
TEL:018-839-6516
FAX:018-839-6513
URL http://www.hokusei-kogyo.com/kan/

年間5,000万tものごみが排出されている今日、ごみ処理対策は大きな社会問題となっている。そんな中、秋田市にある株式会社北勢工業は、家庭や事業所などから排出される生ごみの再資源化事業に取り組んでいる。
 もともと同社は給排水・冷暖房設備の設計・施工、下水道施設等の維持・管理などを中心に業務展開し実績を上げてきたが、近年の公共事業の削減などから新たな分野への進出を模索していた。そのとき出会ったのが生ごみを堆肥化させる『KANシステム』だった。
 このシステムは、内城菌(うちしろきん)と呼ばれる複数の好気性・耐熱性の微生物を利用した生ごみ処理・肥料製造機で、水産加工廃棄物や食品加工廃棄物などの食品残さに内城菌を投入し、この菌が持つ耐熱性を生かし高温で発酵・乾燥させ生ごみを堆肥化させる。製品は、高温乾燥処理されているため水分率が15%以下と低く粗粉状となっているため、長期保存が可能であるとともに悪臭を発生することもない。さらに製品に含まれている内城菌が、土中の有益なバクテリア等に作用し、農産物の生育促進や品質向上に大きな効果を発揮する。中でも最大の特徴は、“自然から生まれたものを自然に帰す”という循環が確立されていること。
「本業以外は全くの素人。失敗もしたが農業県秋田の将来を考えたとき、大きなビジネスチャンスであると同時に、食の安全・農業の持続的発展・環境負荷を考えると、有機資源リサイクルによる資源循環を構築することが重要。」そのためには、「ひとりひとりの意識改革から」という太田代表。ごみ問題に無関心な消費者が多い中、太田社長の想いはまず社員の意識を変化させ、今ではバイオ事業部を設置し同システムの販売とともに、内城菌利用の研究を行うまでに至った。平成15年には、平鹿郡山内村に同システムを納入し有機性資源の循環利用に貢献している。
 「地域から出た生ごみを地域で再資源化し、地域全体で利用する、生ごみの地産地消を目指したい」という同社は“技は商いなり”(社是)を胸に、大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会から将来の循環型社会形成に向け日々まい進している。

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元気企業!


■有限会社ゆかり堂製菓

■株式会社アルテ

■有限会社川光

■株式会社稲庭うどん小川

■東北冷凍販売有限会社

■有限会社トリトンハウス

■株式会社北勢工業



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